作曲リハビリ、はじめました。

Web屋さんになってから、作曲とかにそこまで時間が注げ無くなってしまって早2年たちました。

休みの日は仕事の疲れからグッタリしたり、元気でもWeb関連の何か調べものしたりなんだかんだに時間を使っていたのですが、なんかメリハリがなくて最近は調子がそんなに良くない毎日でした。

自分の好きな事はなんだったかなと一歩立ち止まって「やっぱ音楽だろ」って思った所がありました。

しかし、楽器を弾く以外にも何か新しいことがしたいなーとも感じていて、新しい事をやりたいなぁって思っていた時に見つけたのが、Native InstrumentsのMaschine mk3でした。

Maschineとは?

Native Instruments Maschineは音楽制作システムで、ソフトシンセやサンプラーなどの様々な音源を一つのソフトウェアで管理し、またそのソフトウェアを1つのハードで管理できるといった特徴をもったツールです。

Maschine自体はソフトウェアで、コントローラーが無くても動作しますが、コントローラーを使うと一切パソコンを使わずにトラックを作成することができます。

トラックを作成する事が面白みですが、リアルタイムで楽器のように使う事ができたり、リアルタイムで曲をつくる事もできるので、ハードを極めれば極めるほど楽器としての意味合いが強まるといった面白みがあります。

ただ、ハードだけでは動作せず、かならずホストとなるパソコンが必要なのが注意点です。

しかし、その部分にも強みがあり、MaschineはVSTやAudioUnitとしてのバーチャルインストゥルメント動作するので、CubaseやStudio OneなどのDAWツールで楽器としてアサインする事が可能なので、作成したトラックとその他オーディオを合わせる、なんて事も可能で、とても柔軟に音作りを楽しむ事ができます。

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Native Instruments Summer Sale!


毎年、この時期になるとNative Instrumentsのサマーセールをやっていて、ソフトシンセやサンプル音源などが何百ギガ分バンドルされたKOMPLETEというシリーズが、半額になったりする事でいつもザワついていました。

今年のセールはそのKOMPLETEの最新版であるKOMPLETE 11がKOMPLETE SELECTを持っている人は半額になるキャンペーンが2018年7月1日まで開催されています。

Maschineシリーズには、KOMPLETE SELECTが付属していますので、通常KOMPLETE11を手に入れるには69,800円かかりますが、UPGRADE版の半額で、22,800円で手に入れる事ができるので、47,000円もおトクに手に入れる事ができます。

ちょっと触っただけで曲ができちゃう

買って早速触ってみました。操作などはYouTubeで解説されている動画を見てみるとなんとなくわかってくるので、そのなんとなくの状態で適当に触っているとどんどん曲っぽいものが作れていきます。

早速Soundcloudに1曲アップしてみました。ちょっと音割れちゃいましたけど、なんかそれっぽいでしょ?

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苦手だったリアルタイム入力が楽しい!

基本、マウスで曲作りをしている自分としては、リアルタイム入力は苦手だなと感じていました。

過去にKORG nanoPadやAkai mpk miniなどのPADの付いたMIDI機器を購入して使ってみたのですが、いまいち反応が悪く、自分のテクニックも未熟でいい感じにならないまま押入れにソッと置いてしまった過去があったので、またPADで苦しむのかもしれないとちょっと懸念点がありました。

しかし、このMaschine mk3のPADの感度は物凄いよくて、ちょっと触れただけでも感知して、それ相応のベロシティとして記録されます。ゴーストノートを入れるのにとても良いですね。

そして、何が何でもクォンタイズ!(笑)

クォンタイズというのは、リアルタイム入力でリズムがよれてしまった時などに、設定した音符の長さで、譜の頭に自動的に合わせてくれる機能です。

クォンタイズをかけ録りする機能もあったり、後からクォンタイズをかける事もできますので、そのあたりの補正もハードからサクッとできますので、そこまでリアルタイム入力が苦にならなくなって自信につながっていく感が、使ってすぐについていきました。

楽器としても制作ツールとしても活躍できる新世代ツール!

人気Youtuberの瀬戸さんが使用しているのは、Ableton PUSH2で、自分も最後の最後までどちらを買うか迷った製品ではありましたが、制作統合ツールとしてのMaschine、そして膨大なライブラリを手に入れられるKOMPLETE11との合わせ技で、Maschine mk3を選択しました。

今となっては目指す方向が違う製品で、楽器として極めるにはPUSH2もアリだったのですが、直感的に楽曲をサクッと作っていきたいという命題を叶えるのはMaschine mk3だっただろうと確信しています。

今は瀬戸さんが紹介していたThe Quest for Grooveの指ドラムのレイアウト動画をみて、同じ設定を行なって指ドラムの練習を行なっています。

今になってAddictive Drumsを再評価することなるとは思いませんでした。やっぱりすばらしいドラム音源です。持っててよかった。

楽器としても、制作ツールとしてもやりがいのある楽しいツールとして新たな1ページが開けたかなーと思っています。楽しむぞ!

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この記事を書いた人

syakegon
Web屋さん。趣味でこのサイトのデザイン変えてみたり記事書いたりしています。 ガジェオタ、機材オタ。気に入ったものをレビューしていきます。 たまにはWebのTipsなんかも書きたいなと思っています。 最近はSTEAMでメトロイドヴァニア系を漁ってます。

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