行って参りました!!ACIDMANの10th & 15th Anniversary Tour!1100番代という事もあり、いつもの場所は取れないかな?と思っておりましたが杞憂に終わったようで、いつも通り後ろの方で全体が見渡せる場所で堪能してきました!!

<これよりネタバレを多く含みます!!>

ステージは白い垂れ幕が掛かって中は見えない様子。1時間ぼーっとしてるとライトが消えて垂れ幕に映像が投影。音楽は「8 to 1 Completed」。クレヨン画のような彩の時の映像のようなのが流れ高揚していく!!音が消え、ドラムの音。垂れ幕に影が写り、ひとりずつ垂れ幕に名前が投影されてかなりの鳥肌!!そして始まったのは「今、透明か」。アレンジ(コード感)はアルバム版。ずっと影で演奏しつづけて、最後のサビで垂れ幕が落ちてテンションマックス!!大木はやっぱりテレキャス。テレキャスな「今、透明か」もオツ!息もつかないうちに次「造花が笑う」と「CARVE WITH THE SENSE」とアッパー系が続く。

一発目に大木のMC。これまた珍しい!!「大阪!!」「大阪は11年前、まだ全然売れてない時期にイベントに出たんだけどそこでも盛り上がってくれてとっても温かかった」とコメントして、次曲へ。

「アイソトープ」なんだかものすごい感動した!!ここで涙がもうすでに止まらない。「アイソトープ」が終わって、ドラムだけになって、ギターとボーカルでいきなりAメロ入りの「Returning」急に♪Nothing〜って入るもんだから歓声もまばらながら惹きこまれました!!これまた綺麗におわり、ドラムつなぎで「FREE STAR」ベースラインはCD通りで戻ってくれてこれで一安心。縦ノリが凄い!!やっぱりこの曲は持ってるモノが違う!!

ベースが複音のフレーズを始めて、ギターとドラムが入ってきて、歌はいりーの「イコール」。こういうドラマティックなアレンジが今回多くてさすがのセカンドラインアーティスト、命を輝かせますね。この横ノリが本当に気持ちいいんだ…。毎回ライブでやってほしい…。そして「ファンタジア」はPVの本人出てる部分は削られた映像を流しながらの演奏でした。

映像を使って「Dawn Chorus」と「Slow view」のインスト続き。「Dawn Chorus」はコティーテレキャスなんだけど音がすこぶる悪い。歪みすぎてたのでできればもっと瑞々しい音で弾いていただきたかった…。「Slow view」は流石のクオリティ。かっこ良すぎ!

イチゴMCタイム。マイクを持ってライトがついただけで笑い声があがる。「まだ何も言ってないのに!」って言葉に更に笑い声が。気の毒なのかオイシイのか…。イチゴ「今年早々アフリカへ行って来ました」「ものすごいハードなスケジュールで大変で疲れた」「寝る前に何か面白い事をしろって言われて、10回チャンスをやるから、俺ら(大木・サトマ・スタッフ(柿本さん?))が笑ったらその都度$1やる。ただしそれぞれが1回も笑わなかったらそれぞれに$10払え、って言われまして。結局$20損しましたよ!!ただ大木は笑ってくれた」大木「主に顔が!口が肛門なんでしょ?」イチゴ「肛門じゃあーりーまーせーん!口です!」大木「しゃべれる肛門なんですか?」イチゴ「だからー!…入れたり出したりできます!」みたいなやり取りが!そして大木「きゃりーやってきゃりー」イチゴ「こんにちは、きゃりーぴゃみゅ、ぱむ…」会場ウケる、大木「ローラやってローラ」イチゴ「ローラだよーくるくる♪」あのほっぺにタコみたいなのをしてかなりウケる。イチゴ「いやいやまだまだ話はあるんです。この続きが聞きたければぜひ埼玉スーパーアリーナへ!!」みたいなノリでMCは軽やかに終わりました。

ドラム入りの「to live」。大阪会場はノリが微妙に見えた。中奏部分のルーパーを利用したフレーズを重ねてサウンドを作っていく部分がたまらない。そして「赤橙」。やはり一番の歓声!一瞬のディレイが気持ちいい。そしてきた!「水写」。映像が水槽に色のついた水をポトンと落として透明に混ざっていくシンプルながら綺麗な映像と圧倒的なサウンドで完全にヤラれてしまいました。揺らすセトリ、この感覚から縦ノリな「Ride the wave」へ。アトランチス。

大木先生、ルーパーで何やらフレーズを作っていく。ドラム、そしてベースが入って、歌「♪何を手に入れた」そうです「リピート」。これまた圧巻なアレンジで最後の「♪何を手に入れた」はオクターブ上、そしてさらに上がる!!静と動の極みがここに…。これはぜひまたDVDなどで見たい!!

「2145年」は大木がやはり走る…。最後の倍テンポの所でメロディーとギターがどんどん走って大変な事に…。惜しい!!この流れで「ALMA」。MCなしでいく「ALMA」さすがに重要曲だけあってサウンドも厚くて惹きこまれる。

そして大木MC「さっきも言いましたが大阪ではイベントで…」「そういやZepp Osaka、4月でなくなっちゃうんですよね…。なんばに変わりますよね。そのままの音響とか感じでそんまんま持ってって欲しい!いや無理か、その技術はまだ無理か。本当にこのステージも思い出に残っていて今回でここも最後になっちゃいまして寂しいです。Zepp会場はすべて太陽光でまかなっているんでとってもECOなんですよ」みたいな事を言ってました。「まだまだいけんだろ大阪!!」ってことで次の曲へ。

クリーントーンのギターと歌から入る「ある証明」。この曲は何かの繋がりからあの印象的なイントロ一発でオーディエンスを一気に沸騰させる曲だけあって、賛否ありそうな始まり方。でもこのバージョンで「♪今〜」の段階でみんな高揚!一気に階段を駆け登る感じで盛り上がる!ぐーんも冴える!中奏は一番短いバージョン。だけどその後のグーンは最長レベル。みんなの縦ノリが凄い。そのままの勢いで「飛光」。会場の一体感が凄い。拳を突き上げて波ノリ野郎も現れた!そしてLast Song「Your song」。掛け合い部分で大合唱。養鶏!!

ぐーっと盛り上がって本編は終了。すぐ様アンコール。5分後くらいに登場。

脱原発の話が入る。このあたりは割愛。脱原発のフライヤーがこの日から入ってる様子。ちょっとミスがあってカギ括弧ェ…。
こういう会場で本当にやりたい曲をやりますってことで「彩」、「cpsー廻る、巡る、その核へ」。超ディープな世界へ。西郡監督の映像作品と共に深淵に触れる。「廻る〜」は本当に映像の力が強すぎるのに歌が負けなくてどんどん心に染みいってきて聴き惚れる。
アンコールも終了してメンバーは結構はやめに引き上げ、エンドロール映像へ。曲は創収録曲「at」のメインフレーズを逆再生にしてドラムを打ち込みにしたようなアレンジ版。最後の最後までニクい。

という事で、ライブレポ終了で御座います。ライブ凄い良かったです。だいぶ泣きました。涙腺ゆるゆるです。随所のアレンジが聴いていてとても新鮮に感じました。

でも、さすがにベスト盤ライブだけあって聞き馴染みの多い曲が並んでいるのは仕方ない所かと思います。ACIDMANには本当にあんまりやってない曲でライブをやってほしい。あれもこれも聴きたいって曲が多すぎて、アニバーサリーイヤーにもうひとサプライズして欲しい!それを玉アリでやってくれたら本気で行ってたと思います。って玉アリイカンのかーい!!

<セットリスト>
1.SE.(8 to 1 completed)
2.今、透明か
3.造花が笑う
4.CARVE WITH THE SENSE
5.アイソトープ
6.Returning
7.FREE STAR
8.イコール
9.ファンタジア
10.Dawn Chorus
11.Slow View
12.to live
13.赤橙
14.水写
15.Ride the wave
16.リピート
17.2145年
18.ALMA
19.ある証明
20.飛光
21.Your Song

ーEncoreー
01.彩-SAI-(前編)
02.cps
03.廻る、巡る、その核へ

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