前回、iPad mini7、正確にはiPad mini A17 Proの発売で改めてiPadを使ったライフスタイル向上について見つめ直しました。
この記事の最後に何かを決めたと書きましたが、何を決めたかと言いますとM4 iPad Pro 11インチをパートナーに譲って、自分はiPad mini(A17 Pro)へ乗り換えることを決めて、即断実行したということになります。
やはりコンパクトが一番
M4 iPad Proは11インチサイズのiPad最高峰である事は使っていて理解できているのですが、M4 iPad Proを手にしてからそのハイスペックを活かしたクリエイティブな作業が一つもやらず、持ち歩いた先でのブラウジングやメモを取ることやブログ更新にしか使いませんでした。
その用途でも十分だとも自分では思えますがパートナーは今でもiPad Pro 2018で絵を描いたりしているので自分がこんな高スペックな絵描きデバイスをメモ程度で持ち歩いているのはもったいないと思う半年でした。
もう数年そのような使い方しかiPadではできていなかったので、それならiPad miniの方が8.3インチと小さく、バックパックでなくてもショルダーバッグやスリングバッグにも嵩張らず収まる機動性と、出先でのブログネタのアイデア出し献立を考える手書きメモ、お気に入りのポータブルキーボードでブログを書く、それくらいの使い方が自分のiPadの使い方だなと思います。
そして自分の性格上「やらないけどできる準備をしておく」ような事も好きで、iPad Proがあれば音楽作れるし動画も編集できる状態にしておかないと気が済まないような気持ちにもなっていたので、一旦その思いを仕舞って、最大公約数を取るのではなく最小公倍数を取る選択をしていこうと考え、iPad miniに落ち着く次第となりました。
とはいえ、今回のiPad mini A17 ProからFinal Cut Proにも対応したので画面は小さいながらも動作するようになったので「やらないけど準備しておける」事にもなっていてダブルスタンダードここに極まったワケですが、これはたまたまです。
iPad mini6との違いは?
iPad mini6からiPad mini A17Proの買い替えの場合、見た目は一才変更がないためせめて色だけでも変えようと新色のブルーを購入しました。
iPad mini6のパープルと並ぶ可愛さです!
スペックはというとiPad mini6はA15 BionicでiPad mini A17Proは文字どおりA17ProでCPU・GPUのスペックは1.3倍程度の性能アップです。
メモリーもApple Intelligenceに対応すべく4GB→8GBへ倍増されており、M1 iPad Proに迫るパフォーマンスとなっています。
ただiPad mini6を使用していた感じとほとんど動作は変わらないのでそこまで感動は無かった感じはあります。
その他の大きな変更点としてはUSB-Cがgen2に対応したため、最大5GB/s→10GB/sの転送速度となったので動画ファイルをNVMe対応の外付けUSB SSDなどを使って転送する際に違いが顕著に現れます。
このiPad mini A17ProのアップデートはApple Intelliegenceに対応するためのものと感じますので、Apple Intelligenceが利用できるか否かが大きな違いとなってくるのかなと思います。
コンパクトにまとめるアイテムを模索する体当たりの旅!
さて、私はiPad Pro M4をパートナーに譲った事のでブログを手軽に書く環境を失った事で新たな環境を構築することになりました。
今年はJISキーボードからUSキーボード使いに転向したので世界の素敵なキーボードとこのiPad mini A17Proを小脇に挟んでどこでもブログを書く環境を作ろうと意気込んで色々買い漁ってみました。
初めは方向性が定まらず悩まみましたが、縦置きで文章が書ける環境を手に入れる方向に決定しました。
取り回しが良く、尚且つiPad miniの持つ最大の特徴である「軽さ」を犠牲にしないという所を目指しました。
その中で単体で使っても良かったもの、最終的に辿り着いたものを体当たりレビューしていきます。
基本紹介するアイテムはiPad mini A17 Pro・iPad mini 6でも使える両用のものとなります。ご参考になれば幸いです。
純正iPad mini Smart Folio
iPad mini(A17 Pro)用Smart Folio - セージ
まず、間違いないだろうと本体と一緒に購入したのが純正のフォリオケースです。
今年の新色はデニムとセージでした。iPad Pro M4でデニムを使っていたのでセージを選択することにしました。
可愛い。とにかく可愛い。iPad miniの為に作られたのがわかるほどしっくりくるデザインです。
私のコダワリジャッジメント
コレ+背面透明シールにMagSafeシールで良いだろうと思ったのですが、MagSafeシールを本体に貼って純正ケースを使うとケースの起毛部分にMagsafeの跡が残ってしまう経験をしていたのであまり良く無いなぁと感じていました。
一旦これはこれとしてとりあえず保留という扱いとなりました。
私の場合は保留となりましたが、質感はすべすべで本体との一体感は最高です。
wraplusスキンシール
wraplus スキンシール iPad mini A17 Pro / 第6世代 対応 [シルバーカーボン] 背面 フィルム ケース カバー 2024 2021
背面・側面に貼れるおしゃれシートです。色々な製品を試す過程でMagSafeシールを貼っている写真となってしまっています😅
今回はシルバーにしてみました。かなりイカついクールな仕上がりになりました。
側面もシートが貼れるのでフォリオケースで剥き出しの箇所を守ることができます。
iPad miniの軽さを維持しながら擦り傷や細かい傷から守るには最適の選択と思います。
純正のSmart Folioとの併用もできるので併せ技にも良いですよ。
私のコダワリジャッジメント
私はというと、側面だけ守られたらそれでいいだろうという気持ちでこのシールを買ったのですがせっかくだから背面も貼ってみようと思って貼って統一感を楽しみました。最後の最後まで悩みましたが、結論を言えば目論見通り側面だけ残したという選択となりました。
MS Factory ケース
MS factory iPad mini 7 6 用 ケース mini7 (A17 Pro 2024 第7世代) mini6 (2021 第6世代) 液晶カバー 取り外し可能 背面透明 ペン収納 アイパッドミニ カバー 耐衝撃 ライト グレー IPDM6-S-DET-LGY
MS Factoryの背面と側面はプラスチックで守りつつ前面はフタで守ってくれるスタンドにもなるケースです。
面白いのは前面のフタがマグネットなので取り外せるので本を読む時などフタがブラブラしたり厚みが出たりして邪魔な時は外して使えます。
背面はクリアなのでりんごマークが見えて可愛いですよ。
私のコダワリジャッジメント
私の選択としてはWraplusのシートを買ってからこの製品を知ってケースにMagSafeシールを貼るのもアリだと感じて値段も手頃だったので購入してみました。
ケースが思ったよりズッシリしていた事と、Pencil周りの保護の分幅が増えてしまったので取り回しが悪く感じました。
その他にもフタのペン側にマグネットが付いておらず結構プラプラしてしまうのが最大の難点と感じました。
値段の割には面白い作りでしたが、上記理由から結局候補外となりました。
Elago MAGNET FOLIO
【elago】 iPad mini7 A17 Pro 対応 スタンド ケース カバー 強力 マグネット 式 角度調整 可能 iPadスタンド Apple Pencil 2 充電 可能 ホルダー 付 マグネットスタンド [ iPadmini6 iPad mini6 アイパットミニ 6 iPad mini 6 2021 対応 ] MAGNET FOLIO ブルー
このelagoの製品はフォリオ型となっており、側面は保護されないもののしっかりとした作りながら軽い手馴染みのよいシリコンのフォリオとなっており、最大の特徴はフタ部分と背面部分が分離する事です。
フタ部分の付け根もしっかりしたマグネットが入っており背面とガッチリくっついてくれるので結構安定感があります。
そもそもこのelagoのケースは背面中央に独自のマグネットが入っており、専用のスタンドにくっつけることができるようになっています。
ただそのスタンドは持ち運び用ではないため、結構ゴツくて高価なのでその用途ではなく、MagSafeシールを貼って安価で持ち運べるMagSafeスタンドと併用して自分の求める持ち運びセットにしてやろうと思い立ちました。
届いてみるとかなり質感が良く純正に負けない手触りと高品位感にとても好感が持てました。
iPad mini6/7の幅感は片手に収まる絶妙なサイズ感があり、ケースやフラップを付けることで片手でギリギリ収まらない微妙なサイズになってしまったり、余計に重さを感じるので、利用する時に前面のフタを外して使うという事でその片手で収まるサイズ感を犠牲にせず使えることはポイントが高いです。
私のコダワリジャッジメント
この製品、お値段も純正ケースに近いので一見には手が伸びにくい印象があったのですがYouTuberさんの中で評価が高かったので決心が着いた感じがあります。
色によっては欠品している事が多く、今回の本体の新色がブルーとの事で特に欠品していました。
問い合わせをした所、詳しい日は教えていただけませんでしたが大体の期間を教えてもらったのでずっとAmazonを更新して在庫がつくのを今か今かと待ち望んで購入しました。
MagSafeシールを同色に近いものを選ぶことでかなり統一感のある見た目になって満足です。
本体背面にMagSafeシールを貼る事で本来のフォリオとケースの磁力が弱まる事を防ぐことができ、尚且つ通常使いの際に幅感を犠牲にしない所がとても気に入っています。
Magsafeシール
スマート良品 Mag-Safe対応 メタルリング 磁気増強 ユニバーサルリング Mag-Safe シール マグセーフ シール mag-safe マグネットシール (ネイビー 2枚入り)
AmazonにはMagSafeシールが玉石混交売られていますので、たまたま当たりを引けただけかもしれませんが、当たり報告という事でコレをオススメいたします。
先ほど紹介したelagoのフォリオケースのブルーよりは暗い青でしたが統一感を保ちつつ貼り付けマグネットも強いので良かったと思います。
UGREEN Magsafe マグネットスタンド
UGREEN スマホスタンド MagSafe対応 卓上用 マグネットスタンド 折り畳める iPhone16 15 14 13 12シリーズ対応 MagSafeケース対応 三関節調整 アルミニウム合金製 マグセーフスタンド
本来はiPhoneシリーズのMagSafeが利用できる端末用のスタンドですが、土台がしっかりしていて3軸で折り曲げて角度や高さを細かく変えられる事や、小さく折りまとまる事から持ち運びできる用途で人気を博しています。
自宅用のMagSafeアイテムのスタンドのも良いですが、新たにMagSafeシールにより充電はできないながらもMagSafeを軸にはりつけたりスタンドとして新たな機能を創出し新たな使い方を見つめる事ができる製品ですね。
私のコダワリジャッジメント
この底面で支えつつ、ヒンジ部分の強さと硬さがあることで、しっかりiPad miniを支えることができるんではないだろうかと思い購入しました。
目論見通りiPad mini6/7くらいであればガッツリくっつけられて良いと思います。
MagSafeなので、縦横自在なのが良いですね。
下にはnuPhyのAir75でブログを書くようなセットを組んでみました。
iPad mini6/7は横画面だと低く、だいぶ首を下にしないと見えない為にストレートネックで首を痛めそうなので、iPad mini側を縦にすることで首への負担がマシになる事請けあいです。このようなセットを組まれる場合はこのセットが結構使いやすいと私は思いました。
iPad mini A17 Proを支える小さくて便利な最新定番アクセサリー選
さて先ほどまでiPad mini A17Proを縦置きスタンドにするための軌跡をみてきましたが、これから紹介するのは小さくまとめて持ち運べる定番アイテムを紹介いたします。
モバイルバッテリーや充電器も日を追うごとに大進化していますので最新のアイテムを紹介します。
純正Apple Pencil Pro
Apple Pencil Pro
iPad mini6ではApple Pencil2対応でしたが、iPad mini A17ProではこのApple Pencil Proのみの対応となったため買い替えとなりました。
これまでの筆圧検知はもちろん、iPad Pro M2から利用できるようになったペン先のポインティング検知やペン先を寝かせての塗り、掴むことでのサブメニュー表示などM4と同じ機能が解放されていますので、絵を描くにも過不足無いパワーを発揮できます。
メモを取るくらいの用途だとかなり高額のチョイスとなりますが、一度使えてしまうと手放せない機能ですね。マストバイです。
CIO NovaPort TRIO II
CIO NovaPort TRIOⅡ 65W 急速充電器 PD [世界最小級 CIO独自技術 NovaIntelligence NovaEngine搭載] 3ポート USB-C×3 ACアダプター コンセント 軽量 iPhone 15 / 16 Android Galaxy Macbook iPad ノートPC (ホワイト)
3ポート同時充電できるCIOの超小型67W GaN充電器です。
挿したポートから充電振分を独自にしている機能があるので、ある程度適当に挿しても効率よく勝手に充電をしてくれるので安心です。
単ポート使用時は65W程度出力できるので、Macなどを高速充電できたりします。このiPad mini6・7でも例外ではありません。一気に繋いでいい感じに充電してくれるグータラな私でもありがたい機能です。
直接コンセントへ繋げられるコネクタも内蔵なのでコレ一つとケーブルさえあれば出先でもお家でも十分電源を各端末に程よく充電してくれるお墨付きですよ。何よりも卵のサイズ1つ分のサイズ・重量なのが小ささをモノがっていますね。
CIO SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & CABLE (ホワイト)
CIO Qi2 モバイルバッテリー タイプC ケーブル内蔵 20W 薄さ16mm 5000mAh 軽量 小型 薄型 iPhone 15 / 16 Android/USB Type-C ワイヤレス充電 SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & CABLE (ホワイト)
本来、iPhone12から最新のiPhone16シリーズの背面に内蔵されている充電規格であるMagSafeポートにくっつけて充電させられる5000mAhのモバイルバッテリーです。
面白いのは、側面に脱着できるケーブルが付いていて標準ではCtoCのケーブルが用意されています。
MagSafe充電が熱でどうしても遅くなることがあったり、20Wの急速充電をさせたい場合などはそのケーブルを使って充電させることができるという2WAYの利用方法が面白いアイテムです。
5000mAhなのでiPad miniをフル充電させる事はできませんが、iPad miniのバッテリー残量が20%からこのSMARTCOBY Ex01 SLIMのUSB-C端子で100%から給電した所、80%程度まで充電することができました。
本来はiPhone用に持ち歩いていますが、iPad miniも持ち歩いている用途などで忍ばせておくのもアリだと思うバッテリーです。iPhone12 mini・13 mini以外の端末はQi2で最大15Wで充電でき、なおかつ脱着式の専用のType-Cケーブルも付いているので非常に便利ですよ。
最近脱着可能なLightningケーブル(白・黒)も発売されましたので、LightningのiPhoneを急速充電したいなどの用途にも使えるようになっています。この取り外しできるという機構も面白さをくすぐる良い機構ですね。
CIO SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable 用交換ケーブルCtoL Lightning
CIO スパイラルシリコンケーブル
CIO スパイラルシリコンケーブル(1m) USB Type-C 急速充電 マグネット 充電ケーブル PD 240W 磁力で吸着してまとまる 形状記憶 データ転送 480Mbps (03:パープル)
ケーブルにマグネットが入っておりちょっとしたクセがついていて普段はくるくる巻かれた状態で使用する時は伸ばせばスーッと伸びてくれるというスパイラルケーブルに、CIOのあのスベスベシリコンケーブルに搭載されたモデルが発売されました!
ケーブルを持ち運ぶ際にキチンと巻かないと鞄の中でごちゃごちゃになったりその他ケーブルと絡まったりしてうっとうしいと思う方にはこういったマグネットケーブルで1つにまとめておけるのはとても便利ですよ。
カバンにポンっと入れておけばそれでOKな携帯性にも優れたケーブルなのでオススメです。
Apple Magic Mouse
Apple Magic Mouse - ホワイト(Multi-Touch対応)
純正のマウスです。
マウスの指先でフリックしたりするとページ切り替えができたりとTouchPadのような操作がMacのみならずiPadOSでも使えるスゴイやつです。
今回のようにiPad miniを縦にも横にもスタンドして使い場合、マウスがあった方が作業が捗るシーンもあります。例えばNumbersやSpreadSheetやExcelなどの表計算ツールなどはマウスがあった方が何かと便利です。そのような事務作業やタッチするのが面倒な場合などにiPadOSはマウス操作にバッチリ対応していますので意外と便利に使えます。
USB-Cモデルが発売され、Lightningモデルが安くなっているので狙い目かもしれません。
どちらも充電端子のみの違いで本体の機能には違いがないので、お使いの端末に合わせて買うのが吉ですね。iPad miniだけなら断然USB-C充電モデルが良いでしょう。
nuPhy Air 75 v2
nuphy Air75 V2 メカニカルキーボード 75%ロープロファイル ワイヤレスキーボード Bluetooth 5.0、2.4GHzレシーバー、有線接続(USB-C)、QMK/VIA対応、Mac/Windows/Linux OS対応、技適認証済み (ホワイト, 赤軸2.0)
nuPhyのロープロファイルの75キーモデルです。写真のものはv1の初代モデルです。
打鍵音のコトコトが良い音でとても気持ちが良いです。
コイツとiPad miniを持ち歩いて記事を書くこれが私の目標でしたのでこの構成が使えそうでよかったです。
iPadのみならず、MacやWindowsでも利用できますので、デザイン性・薄さ・打鍵感どれをとっても最高なのでおすすめできるキーボードです。v2はさらにキーボード内の構造で底打ち音が低減されていたり、音がさらにコトコトとなって極上の打鍵感となっているようですよ。触ってみたい🤤
nuPhy Air75専用ケース
Nuphy NuFolio V3 Air75 専用折りたたみケース (ノスタルジック タン)
nuPhy A75 v2向けの専用ケースで、堅牢で持ち運び用途にもバッチリです。
キーボードケースもA75のために作られており、サイズ感もフィット感もバッチリです。
自分の気に入ったキーボードにケースまで用意されているのは一体感が出て嬉しいですよね。
iPad mini。小さいからこそ思いつく面白構成がアツい
iPad mini6/7は本体のスペックはiPad Proには劣るといいながらその他のタブレット端末では比類できないほどのパワーを持つモンスタータブレットの一味である事は間違いありません。
この小さな巨人を持ち運んで何をさせようかを考えるとはとても面白いです。
私のコダワリジャッジメントとしては、M4 Proで半年待ってもVirtualization Frameworkは解放されずプログラミング的な側面からiPad ProをMacのように使うのはやはり想定された使い方ではないので自分には役不足だった点から、iPad miniを本命として本体の小ささを活かして仕事に遊びに勉強に使えるビルドを構成して組んでしまうのもガジェットとしての楽しみの一つかなと感じました。
キーボードやマウスを持ち出してiPad miniで使うというのもガジェット的な側面となり、キーボード界隈もおしゃれなミニキーボードから自作キーボードまで幅広いアイテムがユーザーが手に入れやすい時代となりました。
自分だけのビルドを見つけて楽しむ!それが愛着の湧く楽しみ方の1つかもしないなと感じました。愛しいぞiPad mini7 (A17Pro)😘