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iPad miniやスマホの作業効率アップに気軽に持ち運べるキーボード7種をガチレビュー!

どうもご無沙汰しております!しゃけごんです。

いつの間にやら11月も終わりに近づいていて、もう年の瀬…いやー早いですね!考えられない!

そんな怒涛の速度で毎日を駆け抜けているわけですが、駆け抜けるにも一緒に居たら頼もしいヤツがいますよね?そうiPad miniです(やや強引)。

今回は、そんな頼もしいiPad miniやもっと身近なiPhoneやAndroidなどでも使えるモバイルキーボードを辛口レビューしていきたいと思います。

iPad miniを「もっとビジネスで使いたい」

コトの発端は、私はいつもiPad miniをApple Pencilを使い仕事中のメモとして使っていたのですが、議事録での要点はペンでよくてもやはりちゃんとした文章で章立てしてまとめたりしたいし、自分のタスクをカンバンを使って進捗管理にも使いたいので普段使っているNotionをがっつりiPad miniで使いたい!という思いからでした。

そうなったらiPad miniに相応しいキーボードを探さないといけないと言う思いに駆られるのは至極当然のことで色々試してみました。

モバイル端末の求めるキーボードのポイント

やはり、iPad miniといえば軽さ・手軽さ・小ささが特徴で、その他のスマホに合うキーボードにも似たような特徴のものを求めたくなりますよね。特徴を例に挙げると

  • iPad miniと持ち運んでも軽さをキープできる「軽量性」
  • 仕事でも使うのでキーやキーピッチは大きめ「作業性」
  • どこでも持ち運びたいのでスリングバッグに入る「モバイル性」

のような事ですかね。挙げた3点はぜひ押さえておきたいポイントでした。

合わせて最近手に入れてとても気に入っているスリングバッグBelloy Mini Sling Bag 7Lで使えるかも重視しています。

サイズは妥協してはならない

以前、iPad miniとピッタリ合うケース付きキーボードを購入して使ったこともありますが、キーピッチがかなり狭く、キー自体も小さくてiPad miniサイズに収めるためにキー配列もかなり特殊で「これは慣れるのが無理」となって断念したことがあったので、やはりキーピッチが広いこととキーがそれなりに大きいことは犠牲にしてはいけないポイントと身をもって感じました。

そして何よりも気軽に持ち運べる事が重要で、会社にいく時に重たいものを持ち運ぶのも一苦労ですので、できるだけ軽い装備にしたいし、お休みの日もリュックサックを背負ってまで出歩きたくないので、普段使っているBelloyのSling mini 7Lに収まるくらいのサイズでかつキーのサイズは犠牲にならない、そんなサイズ感のものが良いと思いました。

ガチレビュー開始!

実際手に取ったものをレビューしていきますが、あまりに自分に合わずにレビューする気もなくすぐ手放したものもあるので写真がない製品もちらほらありますが、ご了承ください 😞

iPad mini用ケースにキーボードがついた製品

iPad Mini 第6世代 iPad mini A17 Pro キーボード ケース キャンディー色 保護カバー ペンホルダー付き

iPad Mini 第6世代 iPad mini A17 Pro キーボード ケース キャンディー色 保護カバー ペンホルダー付き

私が使っていたものとは違う機種ですでに販売が終わっているようでしたのでほぼ同機種をセレクト。

これ1つでペンも保護できて本体側面のTPUケースと前面カバーとキーボードもついているという製品です。

とても理には叶っているのですが、キーボードのキーピッチ・キーサイズがかなり小さく、配列もUS配列でキーの配置も少し違うのでこのキーボードのためにサイズ・キーに慣れる必要があります。

これは、小さ目なキーボードで売っている製品はついて回る事で3e plierなども折りたためて良いのですが、かなりキーが小さくて特殊で慣れが必要でした。

話は戻して、この製品などのケース・キーボード一体型はあまり取り外すことがない分、本来のiPad miniの軽さを忘れさせてしまい全体的に重い雰囲気になってしまいます。

1つで済ませたい!と考える場合は選択肢としてアリなのですが、相当軽量なものや作業によって分離できる製品を選ばないと常にずっしり重いiPad miniを使うことになるので注意が必要です。

マイジャッジ

軽量性 ⭐⭐★★★
作業性⭐⭐★★★
モバイル性⭐⭐⭐★★
サイズ(製品本体):230 x 165 x 27(Rufus調べ)
重量(製品本体):440g(Rufus調べ)

Apple Magic Keyboard

私はこのモデルではなくて、10年以上前から存在するMagic Wirelessキーボードを持ち運んでみたのですが、キーのピッチやキーのサイズはやはり標準的でとても良いですし、重さもそこまで気にならないのでアリよりのアリですが、形状が特殊でどうしてもおうち用な感じがしてしまって、気を遣うのが難点かなと思います。

今のモデルはMacbook Pro2016と同じように十字キーが逆T字じゃないのでその時の経験から自分的には目視で10時キーを探さないといけない癖が抜けなかったので慣れるまでに時間がかかりそうな気がしている事と、マルチペアリングではないのでいちいちBluetooth接続を変えないといけないことがあるので、もともと持ち運び用でない事を承知の上でiPad mini用として使うのであれば十分アリな気がしますね。

このApple Magic Keyboardであればモバイル用に使うためのFolioのようなハードケースもサードパーティーから発売されていますので、これも良いポイントですね。

Dexnor タッチID/ロックキー対応 Apple Magicキーボード用 ハードケース (2021/2024モデル専用)

Dexnor タッチID/ロックキー対応 Apple Magicキーボード用 ハードケース (2021/2024モデル専用)

マイジャッジ

軽量性 ⭐⭐⭐★★
作業性⭐⭐⭐⭐★
モバイル性⭐⭐★★★(Dexnorのケースを買えば星5)
サイズ(キーボード本体):27.89 x 1.09 x 11.49
重量:約239g

RealForce RC1

REALFORCE RC1 ホワイト 英語配列 キー荷重 45g  C1HK21

REALFORCE RC1 ホワイト 英語配列 キー荷重 45g C1HK21

こちらは、2025年初頭に発売されたRealForceの70%キーボードで以前レビューしました。

これは持ち運ぶにはHHKB並みには軽くてMacbook Proに尊師スタイルで利用するのにはもってこいのアイテムですが、iPad miniのモバイル性と合うかどうかと考えるとそこまであっていない気がします。

70%キーボードなのでコンパクトで、据え置きのRealForceはキーのハードパンチを受け続けるためにずれないようにずっしり重いですが、このRC1は本当に軽い!のですが、高さがあってケースも硬質な素材の大きいものが多いので、バックパックやリュックサックに入れて持ち運ぶには最適ですが、スリングバッグレベルとなるとちょっと現実的ではないサイズ感です。

ただ、リュック運用でも良いならば打ち心地も使い勝手もSSランクなのでぜひおすすめできる製品ではあります。Bluetoothで4つの機器に切り替えできてUSB接続でも利用できるのでガチで作業するには一番と思います。

【収納ケース】REALFORCE RC1 キーボード 70% C1HJ13/C1HK13 ブラック収納ケース(ケースのみ)-Aenllosi

【収納ケース】REALFORCE RC1 キーボード 70% C1HJ13/C1HK13 ブラック収納ケース(ケースのみ)-Aenllosi

キーボードにピッタリの硬質のケースです。298gなので合わせて900gくらいとなりますね。

バックパックに放り込むにはこれくらいのガッチリしたものがあれば良いです!ただスリングバックにはサイズ的にオーバーですね…。

マイジャッジ

軽量性 ⭐★★★★
作業性⭐⭐⭐⭐⭐
モバイル性⭐⭐★★★
サイズ(キーボード本体):130mm x 295mm x 39mm
重量(キーボード本体):約600g

ELECOM TK-SLP01BK

エレコム キーボード Bluetooth パンタグラフ 超薄型 充電式 専用ケーススタンド付き(~12.9対応) マルチペアリング対応 ブラック TK-SLP01BK

エレコム キーボード Bluetooth パンタグラフ 超薄型 充電式 専用ケーススタンド付き(~12.9対応) マルチペアリング対応 ブラック TK-SLP01BK

端末をスタンドでき、キーボードを守るフォリオケースにもなるカバー付きのマルチペアリング対応のBluetoothキーボードです。

機能性は非常に高く、キーサイズ・キーピッチともに「使える」サイズにも関わらず日本語配列なので配列を覚え直すこともない質実剛健な製品となっております。

キーボードはパンタグラフなのでペチペチ感はありますが、それ以上に機能性が優っていて作業をこなすのにはとても向いている頼もしいヤツです。

スリングバックには私がもっているBelloyのMini Sling Bag 7Lにはギリギリ押し込めば入るけど他の物を入れる余裕なくなるのでちょっと微妙なのですが、他のスリングバッグだったらサイズが合えば入る微妙なサイズで、キーボードの上と下に撮られた余白が少し高さを取ってしまっていて自分の愛するカバンと要相談なポイントがあります。

サイズが合えばこれはバッチリな製品と思います。

カバーもついていてこれ1つ買えばOKなところも良いです。カバーはスタンドにもなりますので縦置きにも対応です!

見た目は無骨ですが昨日はSSS級です。良いです!

マイジャッジ

軽量性 ⭐⭐⭐⭐★
作業性⭐⭐⭐⭐⭐
モバイル性⭐⭐⭐⭐★
サイズ(キーボード本体):幅257.0mm×奥行142.0mm×高さ7.2mm
重量(キーボード本体):約211g

Logicool PEBBLE KEYS 2

ロジクール ワイヤレスキーボード PEBBLE KEYS 2

ロジクール ワイヤレスキーボード PEBBLE KEYS 2

ロジクールの小型マルチペアリング対応のBluetoothキーボードです。

キーが丸くほぼ正円でキーピッチも若干狭めなので、ちょっとクセのあるキーボードとなっています。打鍵感は良いです。

サイズ感も良いのですが、本体の重量プラス単四電池2本なのでずっしりと重いのでリュックなどで背負うのには良いですが、スリングバックなど肩掛けならば少し重さを感じてしまうかもしれません。

持ち運び用というよりは、据え置き用・リビング用にはとても良いキーボードです。

マイジャッジ

軽量性 ⭐⭐★★★
作業性⭐⭐⭐⭐★
モバイル性⭐⭐★★★
サイズ(キーボード本体):124 x 279 x 16
重量(キーボード本体):約415g

Omikamo 大型タッチパッド付きキーボード

Omikamo キーボード ワイヤレス 折り畳み式 大型タッチパッドとテンキー搭載 (白)

Omikamo キーボード ワイヤレス 折り畳み式 大型タッチパッドとテンキー搭載 (白)

珍しいタッチパッドやテンキーまで付いた折りたたみ式のマルチペアリング対応Bluetoothキーボードです。機能面では突出していると言っていいでしょう。しかしUS配列なので慣れは必要な部類となります。

使ってみたところ、タッチパネルが使えはするものの比較対象のMagic Touchpadと比べるとちょっと反応が良くなくてこちらも「そんなものか」となってしまうかもしれません。

キーはというと折りたたみキーボード特有のキーを収めるために主要キーが小さくなっていたりするのでそこは慣れが必要です。テンキーがあるのは作業効率がかなり上がるのは得点が高いです。

折りたためるので持ち運びには困らないですが、キーボード3つ折り+タッチパッド分の厚みが出てしまうのでスリングバッグがBelloyのようにものが入った分膨らんでも良い形状のものであれば問題ないと思います。

私が手放した理由としてはやはりタッチパッドにあってMagic Touchpadと比べるとややもっさりしている事と下にあるのが良いかと思いきや意外とキーを打つ時に触ってしまったり、テーブルにタッチパッド分スペースが必要だったりと広げるのにも場所が必要だったりしました。

そもそもタッチパッドは文章を書くという点に振り切った場合あまりいらないのかもと思ってしまった所もありました。

ショートカットキーを使いながらタッチパッドも使って音楽や絵を制作するなどの使い方にはお勧めできるアイテムかと思います。

マイジャッジ

軽量性 ⭐⭐⭐★★
作業性⭐⭐⭐⭐⭐
モバイル性⭐⭐⭐★
サイズ(キーボード本体):折りたたみ時:150 x 96 x 18 / 使用時:300 x 420 x 60
重量(キーボード本体):約340g(Rufas調べ)

Logicool KEYS-TO-GO2

Logicoolのまさにモバイルするために作られた超薄型・超軽量マルチペアリング対応Bluetoothキーボードです。

はい、これが私のベストバイでありマストバイであると言わざるを得ない、毎日肌身離さずもっているキーボードとして紹介します。

サイズはApple Wireless KeyboardやRC1から一回り小さいですが、キーのサイズはそこまで小さくなく、とても手に馴染むサイズ感で良いです。

キーの打ち心地はシザーキーなのでそこまで悪くはないですが、クッション性などはないのでそこまでは求められないですが必要十分と感じます。

もともとカバーと一体化していてカバーを外してスイッチを入れたら即使えるので機動性はパーフェクトです。

iPadを建てる機能はないのでスタンド機能のあるMOFTのダイナミックフォリオなどを使うと縦置きなんかもできるので相性がとても良いと思います。

MOFTダイナミックフォリオ iPad mini7 ケース

MOFTダイナミックフォリオ iPad mini7 ケース

欠点は「弱そう」という所。値段もちょっとしますので手荒には使えない感じがあります。大事に使いましょう🥺

キーボードが日本で流通しているものはJISしかなく、大半の方は困らないのですが、昨年US配列陣営に入った私としてはなんとしてもあの手この手でUS配列を手に入れました。色もかわいいです!

ただパートナーに奪われたので、今は日本流通のグラファイト色のJIS配列を使っています😭でも十分に使いやすいのでお気に入り度は変わりません!良いです!

電池はボタン電池のCR2032が2個必要です。ドライバーもT5ドライバーが必要なのでこの辺りは注意が必要です。

Amazonベーシック コイン形リチウム電池 CR2032 3V 電力長持ち 水銀不使用 10パック

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アネックス(ANEX) 精密ドライバー ヘクスローブ スーパーフィット T5×30 穴なし No.3542

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マイジャッジ

軽量性 ⭐⭐⭐⭐⭐
作業性⭐⭐⭐⭐⭐
モバイル性⭐⭐⭐⭐
サイズ(キーボード本体):250 x 105 x 4.35(カバー閉じ時)
重量(キーボード本体):222g

マイベストはコヤツだ!

マイベストは記事でも触れた通り、Logicool KEYS-TO-GO2です。

BelloyのMini Sling Bag 7LとiPad mini7を入れた所です。ジャストフィット!財布も入ります。最高!

本当はUSのラベンダーが最高なんですが、国内で手に入らないためそこが残念です。AmazonのUSサイトとかで購入できたりもするのでしょうが、ちょっとまだ試したことがないのでこれを機に試してみるのもいいかもしれないかなと思います。

今回、というか記事にはしなかったもののモバイルキーボード選びは数年に渡りジプシーをしていました。キーボードは作業効率を大幅にあげるものなので妥協なく色々試してやっとここに辿り着いたという感じです。

RealForceのRC1もそれを兼ねての購入でしたがやはり手軽さが失われるので、Macbook Proの尊師スタイルでコワーキングスペースに篭る時などに使っていこうと思います。その時はこのタイプスティックも忘れずにもっていかなくては!

FAR EAST GADGET ファーイーストガジェット タイプスティックス TS01

FAR EAST GADGET ファーイーストガジェット タイプスティックス TS01

話がそれましたが、iPad mini並びにその他のモバイル端末に作業効率をあげるキーボードを妥協なく試して行った結果、Logicool KEYS-TO-GO2が私のベストバイであったことを記して終わりにします。

やっと出会った到着点。しかしまた新たなものと出会うための旅がまた始まるんだろうなと思います。分割キーボードって何?それ美味しいの?