iPad mini Retinaと折りたたみBluetoothキーボードでどこでもじっくりコーディング!iBUFFALOのBSKBB15SVレビュー!

いつの間にか半Web屋として人生を歩み始めた僕ですが、会社にはiPad mini Retinaを持って行って検証に使用したりしていますが、お家の帰りとかにWebの勉強とかをできればないいなぁと思いまして、まずはカタチから…ということでBluetoothキーボードを購入してみました。

Image in a image block

BUFFALOのBSKBB15SVです。MacBook Airっぽいのにしたい!ってことでSV(シルバー)モデルです。

Image in a image block

内容物はキーボード本体、スタンドにもなるキーボードカバー、充電用microUSBケーブル、説明書です。

Image in a image block

キーボードは開くとこんな感じ。配列は英語配列なので少し慣れが必要です。エンターも小さめなので小指でターン!は少し精度が要ります。エンターが大きいキーボードは結構少ないですよね。キーピッチは17mm。Macbook Airのキーピッチは19mmなので、それとは別物とかんがえるのがよいでしょう。

Image in a image block

初回のペアリングは側面にある電源を入れ、iPadなどの端末のBluetoothの探索をONにして、キーボード裏側のペアリングボタンを押します。そうするとキーボードで表示された数字を入れてエンターキーを押しますとペアリングが完了します。

Image in a image block

一旦ペアリングを済ませておけば、次回接続する際にはFnキーを数秒押すと接続されます。便利ですね。

Image in a image block

サクッとコーディング作業を行いたい時は、Textastic code editor for iPadが便利です。

HTMLやCSS,JSやjQueryなどにも対応しており、内蔵のFTPを使用してデータをアップロードして更新作業なんかも行えます。PHPなんかもコード補完してくれますので、サーバさえ設定すればPHPもiPadから編集できます。凄い時代だ。

Image in a image block

カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥900(記事作成日現在)

Image in a image block
Image in a image block
Image in a image block
Image in a image block
Image in a image block

Macで安売りの時にCoda2とDiet Codaを購入しておりました。その頃Webの仕事なんてやるとは思ってもいませんでしたが、買っといてよかったなぁと思えるツールです。Codaはほんとなんでもできますねぇー。iPad版もサーバの設定を済ませていればガッツリ弄くれるので、iPadしか持ち歩いていなくても、しっかり編集できるのが素晴らしい所です。これからじっくり活用しようと思っています。

Image in a image block

カテゴリ: 開発ツール
価格: ¥7,400(記事作成日現在)

Image in a image block
Image in a image block
Image in a image block

カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥2,000(記事作成日現在)

Image in a image block